フェンシング、近代五種の才藤歩夢選手(23)がマウスピースを使って歯列矯正する『インビザライン・ジャパン』の100万人目の患者になったことが16日、オンラインで行われた会見で発表された。

【写真】100万人目の患者に!花束を受け取る才藤歩夢選手

 才藤選手は、近代五種競技の選手でだった才藤浩氏(ソウル五輪出場、ロンドン五輪代表監督)を父に持ち、幼少期から近代五種競技を始める。五種の中でも得意とするフェンシング競技単体でも、国内トップクラスの実力。早稲田大学を卒業後、マイナビへ所属し、2種目での五輪出場を目指して練習に励んでいる。また、容姿を生かし、さまざまなイベントやメディアに出演している。

 現在、治療を始めて2ヶ月ほど。「トレーニング中も違和感がない。つけたまま走ったり、泳いだりしています。しゃべりにくさも感じない。普段と変わらないですね」と話す。最後は競技への意気込みを問われ「結果を出すと笑顔になる。しっかり笑顔を見せて、周りの人も笑顔にできたら」とにこやかに語っていた。