人気グループ・V6の井ノ原快彦、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King & Prince・岸優太が23日、メインパーソナリティーを務める日本テレビ系『24時間テレビ43』の放送終了後、リモートでの囲み取材に参加した。グループ、世代を超えたメンバー5人が集まった今回の『24時間テレビ』を振り返り、結束力が高まったことを明かした。

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 重岡は、チームワークを実感したことについて『おうちでサマー!テッパン夏ソングメドレー』で、自身のマイクにトラブルが発生した際のエピソードを挙げ「ぱっと(音が)消えてしまったときに、みんなが僕にマイクを渡しに、よってきてくれて。結局、増田くんのやつを受け取って」と紹介。増田は「さっき『俺、かっこいい感じで渡してたかな』って聞いたら、めちゃくちゃ慌ててましたよ…って」と笑いを誘うも重岡は「両手にマイクで歌って。とっさのハプニングを乗り越えられるのは、ちゃんとチームワークがあった“証拠”だと思う」と実感していた。

 井ノ原は「振り付けも決まっているんですけど、本番ノリでやっちゃった部分もある」と信頼関係も生まれたことを明かし、北山が「決まったものができるけど、余白の部分は関係性だったりそういうものがでますからね」とうなずくと、井ノ原は「それぞれのグループでみんな同じ役割をしてきたんだなというのがちょっと感じられました」と互いにシンパシーも抱いた様子だった。

 生放送にはそんなハプニングもつきものだが、増田は「井ノ原くんの対応能力に、出だし15分くらいで『井ノ原くん、すごい』って」と絶賛すれば、岸も「井ノ原さんと、おしゃべりするだけで落ち着く。朝2人で出させていただいても、生放送なのに、なにも緊張しなかった」と安定ぶりに感心。井ノ原は「俺も緊張してなかった。生放送楽しかったです」と充実した様子をみせた。

 番組中にはそれぞれのグループのメンバーが登場する場面も。井ノ原が「キスマイだったら、キスマイがみんな来た時の(北山の)立ち位置がグループだとそんな立ち位置なんだって」と新たな一面も発見。岸は、グループ内では「地元に帰った感じ」だといい、井ノ原は「僕らの中では、最年少なんですけど、グループではリーダー。彼も背負っているものがあるんだな~て。シゲさんも感じたわ。グループでの歌の歌い方、熱の込め方。こんな感じでやってるんだなって」としみじみ。

 「今までもNEWSの歌だいすきだったけど、エネルギー。華やかさとか歌のうまさに圧倒されてましたけどエネルギーを感じた。俺の知っているまっすーじゃなかった」と笑わせると、北山が「でも井ノ原さんもですよ! V6さんがきたときに井ノ原さんってそういう立ち位置なんだって」と指摘。井ノ原は「なんか、恥ずかしい」と照れつつ「それぞれの一面が見られたし『嵐にしやがれ』では、経歴とか事務所に入るまで知れたから」と絆の深まりを感じていた。