AKB48の初期メンバーで「神7」と呼ばれた7人のうち、前田敦子(29)、高橋みなみ(29)、板野友美(29)、篠田麻里子(34)の4人が、23日に日本テレビ系で放送中の『24時間テレビ43』に9年ぶりに出演。秋元康氏がコロナ禍に書き下ろした、AKB48のメッセージソング「離れていても」を、現役メンバーと生歌唱した。

【動画】前田敦子、大島優子、指原莉乃らOG8人参加 「離れていても」MV

 歌唱前、前田は「メンバーと一緒に立てるのがすごくうれしいので、観ているみなさんにも楽しんでいただけたら」と久々のステージを前に呼びかけ。現役メンバーが手話を披露するなか、しっとりと同曲を歌い上げた。

 歌唱後、板野は「9年ぶりなんですね。本当にびっくり。こうして『24時間テレビ』にでれてうれしい」と喜び、篠田も「この歌を通して離れていても心はひとつだということを、全国のみなさんに届けられたら」とメッセージ。現・総監督の向井地美音は「こうして共演させていただける機会はなかなかないことなのですごく貴重なステージになりました」と感慨深げにかみしめていた。

 前田が2012年8月に卒業したのを皮切りに、篠田が13年7月、板野が13年8月、高橋が16年4月に卒業。この4人が集まってのテレビ歌唱はそれぞれがグループを卒業後初。同曲のMVでは前出4人を含むAKB48グループの卒業生8人、AKB48の現役メンバー105人、SKE48の松井珠理奈の計114人が参加しているが、リモート撮影だったため、OGと現役のコラボ歌唱は今回が初めての試みとなった。