大好きなものに夢中になるあまり、ちょっぴり度を越しちゃった“博士ちゃん”を紹介するテレビ朝日系『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』の「夏の最強授業2時間スペシャル」がきょう1日(後6:56~8:54)、放送される。今回、平成生まれの芦田愛菜はもちろん、昭和49年生まれのサンドウィッチマンの2人も「知らない」、超レアな昭和家電にどハマりしちゃった博士ちゃんが登場。「笑えて」「和める」=“笑和”家電の魅力をたっぷり教えてくれる。

【写真】役作りで髪30センチ以上カットした芦田愛菜

 “昭和家電博士ちゃん”こと仲世古隆貴くんは、埼玉県に住む中学3年生。昭和家電の魅力に取りつかれ、お小遣いをやりくりして“昭和家電”を収集している。家の自室には、足の踏み場もないほどにレアな昭和家電でいっぱい。そのコレクションの中には、博物館に貸し出したものもあるほどの充実ぶりだ。しかも、隆貴くんはただ集めているのではなく、古道具店などで見つけた昭和家電を自身で修理まです。家電として使用できる状態の昭和家電たちをまさに生き返らせる博士ちゃんでもあるのだ。

 さらに、隆貴くんの興味は、家電が誕生した時代背景にも及ぶ。特に、戦後の高度経済成長期、昭和30年代は「電化できるものは、すべで電化」する勢いで新商品が開発され、発売された。その中には、商品化してみたはいいけれど…、実用的に「?」なものも。そこが、「笑えて」「和める」と、隆貴くんはどハマりしていったという。

 今回、スタジオには、隆貴くんのコレクションの中から、選りすぐりの“笑って和める昭和のヘンテコ家電”がいくつも登場。そこから、失敗を恐れず、まず行動といった前向きの考え方でどんなことにもチャレンジをしてきた当時の日本が持っていたものづくりのエネルギーと、消費者の寛容さが伺え、感動すら覚える。

 隆貴くんの“昭和家電愛”にサンドウィッチマンの2人も「突き抜けているな」「番組はキミを待っていたんだよ!」と大絶賛。芦田が昭和家電を使って朝食づくり挑戦するコーナーもあり、いつも冷静沈着な彼女が“昭和のヘンテコ家電”に翻ろうされる姿も見どころだ。

 このほか、番組でおなじみの小学5年のお城博士ちゃん・栗原響大くんが出かけた気分になって楽しめる夏の絶景城を紹介。日本各地の博士ちゃんたちを紹介するコーナーには、“弘前ねぷた”が好きすぎて、あるモノに360度からにらまれちゃっている小学3年生。HIPHOPが好きすぎて毎日お父さんとラップバトルする中学1年生。フェリーが好きすぎて自宅を伊豆諸島にしちゃった(?)小学4年生。給食が好きすぎて自宅で大量にあるモノを作っちゃった中学3年生が登場。

 スタジオでは、HIPHOP大好き男子のVTRを見て、サンドウィッチマンの2人がラップバトルに挑戦。芦田も巻き込まれ、即興ラップを披露する場面も必見だ。