新潟を拠点とするアイドルグループ・NGT48のメンバーが主演および出演した映画『#放生津(ほうじょうづ)カンタータ』のドライブインシアター特別上映会が、8月8日・9日に富山・海王丸パーク駐車場で開催の「海王丸映画祭2020」にて実施される。

【写真】青春映画に出演したNGT48メンバーたち

 本作は富山県射水市を舞台にした青春映画。三村妃乃、古舘葵、安藤千伽奈、小越春花らが女子高生を演じ、合唱部の顧問として中井りかも出演する。

 映画製作のきっかけは、中井がMCを務める富山チューリップテレビのバラエティー『きとキュントラベラー』で昨年9月、「映画撮りません?」と何気なく提案した一言。同じくMCの近藤あやが知り合いである金森正晃監督にオファーしたことで、実現に向けて動き出した。

 製作の裏側に密着した動画は、中井のYouTubeチャンネル「中井りかのきゅあちゃんっ!」にて公開中。

【ストーリー】
富山県射水市にある長閑な漁師町に住む古田那古(三村妃乃)は高校卒業後、上京して、憧れの音楽の仕事を夢に見ていた。東京への憧れは日に日に高まっていった。那古の所属する合唱部は部員減少による存続の危機に立たされていた。合唱部の顧問、太田燈(中井りか)はOGとして伝統を絶やしたくない思いとは裏腹に時代の移ろいに為す術は無かった。高校三の三学期、那古は東京から来た転校生の大伴そら(古舘葵)と出会う。那古とそら、二人の織りなすカンタータが響き渡る。歌手になることを夢見る女子高生・那古、ピアノを弾くことに迷う転校生・空(そら)。日本のベニス“内川放生津”を舞台に何に向き合い、どんな人生を描くのか?