新型コロナウイルスのクラスターが発生した舞台『THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-』を主催するライズコミュニケーションは13日、公式サイトを通じて、保健所より「全ご観覧者様(約800人)が濃厚接触者に指定されたとの連絡がございました」と報告した。

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 書面では「本日、16時55分頃、保健所から当社に対して、2020年6月30日から2020年7月5日に公演されました舞台『THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-』に関し、ご観覧者様からも陽性反応が多数確認されたことを受け、全ご観覧者様(約800人)が濃厚接触者に指定されたとの連絡がございました」と報告。

 今後は「保健所から各ご観覧者様に対してご連絡させていただくとのことでございました。もっとも、保健所からの連絡が遅くなってしまう可能性もございますので、ご観覧者様におかれましては、速やかに、お近くの保健所、帰国者・接触者相談センターにご相談くださいますようお願いいたします」と呼びかけ「大変なご心配とご負担をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 続けて「ご観覧者様の感染者の状況につきまして」として「昨日、当社は、ご相談窓口(株式会社ライズコミュニケーション対応窓口)を設置し、感染に関する情報のご提供をお願いしておりますが、当社の把握している限りで、本日の時点で、前記舞台において、ご観覧者様16名の方々に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されております」と公表。「感染経路に関しては、保健所と情報を共有し、引き続き調査を行っております」と伝えるとともに、具体的な感染状況を掲載した。

 最後は、マスコミへの対応について記載。現在、相談窓口において「健康状態に問題がない2名のスタッフで対応しております」とし「そのため、マスコミの皆様に対して十分な対応をさせていただくことができません。心からお詫びを申し上げます」と説明。

 「事実と異なる報道には、本来であれば、感染拡大防止の点からも、ご回答をしたいところではありますが、まずは、今回のような感染が生じてしまった主催者の会社としまして、前記舞台をご覧になっていただいたご観覧者様とその大切な方々の人命を最優先させていただければと思っております」。

 感染拡大防止の観点から「マスコミの皆様の報道も優先されなければならないことであることは承知しておりますが、何卒ご理解及びご配慮をいただければと思っております」と理解を求め「当社としては、ガイドラインを作成し、できる限りの感染防止対策に努めてまいりましたが、多数の感染者が生じてしまったことは事実であり、皆様には、大変なご心配とご負担をおかけしており、心からお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を伝えている。