オリエンタルランドは29日、7月1日より運営を再開する東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの新たな運営方法を発表。検温やマスクの常時着用、キャラクターとのグリーティング中止など、新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策に理解を呼びかけている。

【写真一覧】ディズニーの新たな運営方法…アトラクション、キャラクターなど

 入園の際には検温を実施し、常時マスクの着用が必要。また、列に並ぶ際などに目印を設置し、ゲスト同士のソーシャルディスタンスを確保する。エントランスやレストルーム、各施設に消毒液を設置する。

 アトラクションはグループごとに乗り物や座席の間隔をあけての利用に。乗り物の手すりやセーフティーバーは定期的に拭き上げを行い、アトラクション利用後には出口に消毒液が用意されている(※一部アトラクションは運営を休止)。

 ショップやレストランでは、商品棚、テーブル、イスの定期的な拭きあげや、必要に応じて利用人数の制限を実施。また、レジ前にシールドを設置し、キャストは手袋を使用するなど、キャストの安全にも配慮する。レストランでは、使用可能なテーブルを制限し、メニューブックの代わりに、ゲスト自身のスマートフォンなどでメニューを確認できる二次元コードを用意する。

 また、キャラクターとゲストのふれあいを伴うグリーティングは休止とし、ソーシャルディスタンスを確保した上で、キャラクターがゲストにあいさつする方針をとるとしている。