フィギュアスケーター・羽生結弦選手の写真集『羽生結弦 2019-2020』(報知新聞社)が、週間1.2万部を売り上げ、6/29付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」「スポーツ関連」(集計期間:6月15日~6月21日)で、初登場1位を獲得した。

【写真集カット】横顔も美しい…凛々しい表情でポーズを決める羽生選手

 本作は2019年、シーズン開幕のオータムクラシックから2020年の四大陸選手権までの6大会で撮影された膨大な写真の中から200点以上にも及ぶ写真を収録。164ページにわたって、試合に臨む表情、氷上での演技、そして笑顔と苦悩を見せた羽生選手の姿を掲載。写真のそばには、本人コメントを含む記者の文章が添えられ、今シーズンの羽生選手の戦いぶりも分かる内容になっている。

 本作の写真を撮影したスポーツ報知写真部の矢口亨氏は、自身のTwitterで、写真の余白を意識したことについて触れ、「写真集の『余白』はスケートリンクや夜空。羽生選手が纏う光と静寂。自分自身の表現のため。そして、手に取っていただいた方々のための『余白』です」とコメント。読者からは「余白……、何か好きな言葉、書いちゃおうかな!」、「この写真集の完成形はきっと手に取る人それぞれで変わっていくのでしょうね」とまた違った写真集の楽しみ方も話題になった。

 なお、同ランキング2位には『YUZU'LL BE BACK II 羽生結弦写真集2019~2020』(スポーツニッポン新聞社)、5位に『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2019-2020』(舵社)がランクイン。羽生選手の変わらない人気ぶりが証明された。