タレントのテリー伊藤(70)、「青汁王子」などで知られる実業家の三崎優太氏(31)が29日、都内で行われた、『三崎優太 若者のみらい応援基金』の創設記念発表会に出席した。

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 同応援基金は、日本の未来を支える若者を支援することを目的としており、基金設立と関連した若者支援となるプロジェクト活動の詳細を伝えるとともに、三崎氏は1億円の寄付を通じて若者支援を行うことを発表した。具体的には、「ビジネス」(助成金を交付で若者を支援)と「エンターテインメント」(スポーツやゲームイベントを通じて若者の活躍できる機会を支援)の2つを軸に支援していく。

 三崎氏は「夢や希望を持てない若者が多いなと感じていて、未来が見えない若者にチャンスを与えたいというのが基金の始まり。人生に迷っている方に手を差し伸べていきたい」と思いを伝えた。

 テリー伊藤は「以前不祥事を起こして、ラーメン屋で働いていると聞いて『頑張ってやっているな~』と。すっからかんになったと聞いていました。(今回のプロジェクトを聞いて)また、微妙に怪しいのか、志があるのか、僕だけじゃなくて皆さんも疑問の部分があると思う。プロジェクトの話を最初に聞いた時の印象です」と三崎氏の過去の不祥事をイジリながらも企画について称賛。

 三崎氏が現在31歳と聞き、テリー伊藤自身の31歳のころは「女の子のお尻を追いかけていましたよ! 本当に、手越(祐也)と変わりませんでしたよ」と言いながら、「(三崎氏のような)こういう才能がある人は、そういう物の捉え方で人生観を生きているなと思いました」と企画を立ち上げた三崎氏の行動力に驚いていた。

 また、20~30代のころは「苦労はないですね」ときっぱり。「ただ、途方に暮れていました、ずっと遊んでいたから。『アリとキリギリス』のキリギリスみたいなところがあって、ずっと遊んでいたんですよ、学生時代の4年間。(周りの)みんなは大学を卒業して就職していたのですが、僕だけはしていなかった」と振り返った。