テレビ東京などで29日放送予定のアニメ『フルーツバスケット』2nd season第13話「いいっスよー」の場面カット&あらすじが、公開された。あわせて、第13話に登場する藤堂公と桜木直人のキャラクタービジュアル&キャストも解禁となり、それぞれのキャラクターボイスを担当する藤堂役の大久保瑠美、桜木役の市川蒼からコメントが寄せられた。

【画像10枚】場面カットも公開!桜木直人役の市川蒼

 藤堂と桜木は、草摩由希が生徒会長を務める生徒会メンバーの一員で、藤堂は、副会長の真鍋翔と同様にテンションが高く、自分のかわいさを理解し、それを武器としているため、周囲からは“魔性の女”と呼ばれている。一方、桜木は、風変わりな生徒会メンバーたちにいつもピリピリしていて、なぜか由希をライバル視している。

 キャラクターについて藤堂役の大久保は「自分のかわいさを理解し最大限に活かしている(公の)姿は、演じていて気持ち良さまで感じる程!」、桜木役の市川は「生徒会メンバーもついに勢ぞろいということで、全力で叫ばせていただきました」と、原作ファンとして作品に出演できる喜びと役への熱い想いを語った。

 由希率いる新生徒会が本格始動する第13話は、魔性の女と呼ばれている藤堂と、いつもピリピリしている桜木が加わり圧倒される由希の姿が描かれる。伏し目がちで口数の少ない倉伎真知と、自由すぎる問題児の真鍋翔だけでも大変なのに、この上に立つことが出来るのかと愕然してしまう…。

 『フルーツバスケット』は、唯一の家族だった母親を亡くして一人テント暮らしをしていた女子高生・本田透が、あることがきっかけで、同級生・草摩由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。居候初日に透は、代々十二支の物の怪(もののけ)憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた獣に変身してしまう体質だという草摩一族の秘密を知ってしまう。ちょっと複雑な事情を抱えた高校生たちの日常にスポットを当てたストーリー。

 1998年から2006年まで『花とゆめ』で連載され、コミックスは全23巻で全世界発行累計発行部数3000万部を突破。2001年にテレビアニメ化され(全26話放送)、新スタッフ&キャストにより、アニメ1st seasonが2019年4月~9月に放送。初のアニメ化ストーリーとなる2nd seasonが、4月より放送されている。