俳優の山下智久が出演し、ヨーロッパ有数の製作会社である「THE MEDIAPRO STUDIO」が主導する超大型国際連続ドラマ『THE HEAD』(全6話)の第3話が、きょう26日午後10時にHuluで配信される。山下演じるアキは、1話・2話では優しい表情を見せていたが、3話ではひょうへんする姿も見せる。

【場面カット】妻・アニカの消息をつかもうとする夏期隊長・ヨハン

 本作は、各国の実力派キャストたちが集結し、日本からは山下がメインキャストの1人として出演する日欧共同製作ドラマ。山下は、越冬隊のメンバーに初めて選ばれ、生物学者のアーサー(ジョン・リンチ)の指導のもと、博士号取得に取り組んでいる将来有望な微生物学者のアキ・コバヤシを演じている。

 2話では、7人の遺体の正体が徐々に明らかになり、第2の生存者も発見される。マギーの記憶を頼りに、最愛の妻・アニカの消息をつかもうとする夏期隊長・ヨハン。さらに、マギーの証言から第2の殺人も明らかになり、最後の最後には“大きな爆弾”も投げ込まれたところで、終了した。

 3話では、ドラマ「ペーパー・ハウス」などで知られ、インスタグラムのフォロワー数が1000万人を突破しているスペインの人気俳優・アルバロ・モンテと山下が迫真の演技を見せる。犯人が誰かをめぐり、疑心暗鬼になった越冬隊員たちが身の潔白を主張するが、その中でラモン(モルテ)がアキを挑発。優しく物静かなアキが感情をむき出しにする。

 このシーンについて山下は「20回以上は撮り直した」と明かし「大変ですが、演じる側もやっているうちに、どんどん良い意味で入り込んでいくことができる。僕には新鮮でしたが、良い方法だなと思いながら、やっていました。ぜいたくな時間でした」と充実感を語っている。