俳優の磯村勇斗が、ファッション誌『Oggi』8月号で、同誌の人気連載「悪い男」に登場する。今をときめく人気俳優やアーティストが恋人目線で「妄想」デートを演じる同企画。今回は、磯村がステイホームで注目を集めたZoomを活用した設定で、女子心を惑わす「悪い男」を熱演している。

【動画】蜷川実花がリモートで撮影!”悪い男”を演じる磯村勇斗

 「知り合って半年。彼と距離を縮めたいけど、今は気軽にデートに誘えない。そんな思いがつのり思い切ってZoom アプリで誘ってみた」というのが今回の設定。磯村は画面越しに、やさしく迎え入れたり、真っ直ぐに見つめたり、床に寝転んでくつろいだ表情を見せたりと、ファンにはたまらないさまざまな場面を披露している。

「ぼくのことを気になっているという女の子が同じ空間にいたら。相手の求めるまま、視線を合わせて反応を楽しんでしまうところがあるかもしれない。そんな“悪い部分”があるんです」「強引な男が好きな女性もいるけど、ぼくはそうなれなくて…。女の子から恋愛相談を受けてもずっと聞き役にまわるし、イヤなことは言わない。ときとして思わせぶりで勘違いされることにつながることもあるから…、やさしくするって難しいですよね」とコメントした磯村。「やさしすぎる」悪い男になって女心を惑わす。

 撮影は写真家の蜷川実花が担当。Zoom による完全リモートで行われ、画面越しに磯村と対面し、ポージングや背景を指示して、スクリーンショットで切り取るという手法で行われた。

磯村は今回の撮影を振り返り「スマホのインカメラで自撮りしているような状況は不思議な感覚でした。ディスプレイに映ったキメている顔の自分に、心の中で『おい、お前、なんで今キメてるんだよ!』(笑)と、突っ込んでみたりして…。照れちゃいましたね」と今回の手法ならではの恥ずかしさがあったことを告白。また「このような状況下で生まれたスタイルですが、物理的に離れていても・・・例えば海外にいるとか、そんな隔たりを取っ払える新たな撮影の方法になっていくのかな、とも感じています」と語っていた。