「あるある探検隊」でおなじみのお笑いコンビ・レギュラーが24日、オンライン会議ソフト「Zoom」を通じて行われた『よしもと芸人オンラインイベントお披露目会』に参加。介護職員初任者研修(旧ヘルパー 2級)、レクリエーション介護士といった資格を生かして、オンラインで講演会を行った。

【イベント写真】EXIT、見取り図もリモート漫才を披露

 西川晃啓が「お笑い×介護=笑顔。介護レクリエーションで、新たな生きがいを作ってほしい」と切り出すと、相方の松本康太も「助けてあげるのが介護やと思っていたんですが、勉強したものと違っていました。改善をするように手助けするっていうことが大切だったんです」と言葉に力を込めた。

 その後は、実際に行っているという「ノーズイヤークロス」「満腹アヒルの大冒険」といったレクリエーションを紹介。松本は「芸人なので、距離感を大切にしています。楽しんでもらうっていうのを大切にして、間違えてもいいんですよと伝えていますね。『では、やりましょう』ってやると、僕たちが先生ってなってしまいがちなんですけど、それだと距離が近づかないので、その辺りは意識して…」と極意を明かしていた。

 同イベントは、吉本興業が「オンラインイベント」という新しいスタイルを提案し、全国の販売代理店向けにZoom配信で開催されたもの。「漫才」「落語」「学園祭」「講演会」「ワークショップ」「ディスカッション」のそれぞれのジャンルに、オンライン上で芸人を派遣するスタイルを実演する。