日本の特撮ヒーロー文化をけん引する「仮面ライダーシリーズ」の新しい公式ロゴが完成した。今後、昭和・平成・令和と3つの時代の作品たちを、日本全国、そして世界へと発信するべく、オフィシャルショップやオフィシャルサイトなどで使用される。

【写真】仮面ライダーストア東京、7月1日オープン

 ロゴのデザインはイラストとテキストの組み合わせとなっており、イラストは「仮面ライダーシリーズ」の象徴的なデザインである「大きな眼、触覚、O(オー)シグナル」で構成。テキストはこれまでのシリーズの番組ロゴに共通する「力強さ、疾走感」を引き継ぎながら、英字表記のみになるなど、新しい時代を感じさせるフォントになっている。

 「仮面ライダーシリーズ 」は、1971年4月3日の初代「仮面ライダー」放送開始から、昭和・平成と数々の作品を送り出し、令和の時代を迎えた現在も、最新作『仮面ライダーゼロワン』がテレビ朝日系で放送中。一時の休止期間を経て、2000年1月に復活したテレビシリーズは「平成仮面ライダーシリーズ」と呼ばれ、1作目となる『仮面ライダークウガ』も今年で20周年を迎えた。この20年間で生み出された番組の数は21作品、番組のメイン玩具である変身ベルトの販売総本数は 1300万本を超えている。

 当時番組を夢中で見ていた子どもたちが次々と大人になってきた今、「仮面ライダーシリーズ 」は現役の子どもたちにはもちろん、昭和の「仮面ライダーシリーズ」のファンを含め、かつて子どもだった大人たちにも「自分のヒーロー」として愛される作品となっている。

 なお、今年7月1日には、世界初のオフィシャル仮面ライダーグッズショップ「KAMEN RIDER STORE(仮面ライダーストア)」の第1号店、「KAMEN RIDER STORE TOKYO(仮面ライダーストア東京)」が、東京駅一番街 東京キャラクターストリート内にオープンする予定。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 オープンから当面の間、入店は事前予約申込制(抽選)とする。