テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」と、テレビ朝日が共同制作するオリジナル連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』。20日にテレビ朝日系土曜ナイトドラマ枠(毎週土曜 後11:15~深0:05)で放送された第5話を振り返る。

【場面写真】見ていて心配になってくる礼香の暴走

 5話では、デビュー曲の順位競争やその裏に潜んだ壮大な策略、そしてついに心を通わせたアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の禁断の恋などが描かれ、ツイッターの日本のトレンドに「M愛すべき人がいて」やマサの秘書・姫野礼香を演じる「田中みな実」が入るなど、盛り上がりを見せた。

 放送再開前に行われたリモート会見で、田中が「私、多くのものを失っている気がします…」と語っていたとおり、毎話加速する礼香の狂気的で過激な言動に、「濃厚なキスしすぎじゃない!?」「ドレス姿で叫ぶシーンが怖すぎた…」「どんどん激しくなってきて、心配になってきます(笑)」「これ以上どうなるの」など多くのコメントが投稿されていた。

■両想いとなったアユとマサ デビュー曲の惨敗は戦略!?

 第5話は、ウエディングドレスを着た礼香が、マサに結婚を迫る衝撃のシーンからスタート。アユに肩入れするあまり、自分のことを全然かまってくれないマサに業を煮やした礼香が、勝手に結婚式の準備を始めようとした揚げ句、マサに拒否されてしまう。

 一方、アユからの突然の告白で、自分の気持ちに気づいたマサ。ついに2人は心を通わせ、禁断の恋が始まる。そして、デビュー曲の売り上げ順位が発表され、「アユが1位を取る」と宣言したマサだったが、AXELSは18位、アユは20位と惨敗。しかし、その裏にはとんでもない策略が企てられていたのだった…。

 デビュー曲のし烈な順位競争、そしてその裏に潜んだとんでもない策略に「衝撃!」「田中みな実と(白濱)亜嵐のキスが濃厚すぎる」などの声が寄せられた。そして、ついに心を通わせ、気持ちを加速させるアユとマサには「ピュアすぎる」「頑張れ」など応援の声が寄せられた。

 リモート会見で、田中が「自粛期間中にせりふが1話分書き足され、より濃くなった」と語っていた通り、それぞれの思惑が錯綜するスピード感のある展開に「怒涛(とう)の展開すぎる」「1秒でも見逃せない」という声や、「まさに泥沼状態」「こじれすぎ!」という声など、ABEMAのコメントやSNSで反響があった。

■アユが初登場“1位”を獲得 礼香が恐怖の復讐開始

 徐々に応援するファンが増える一方で、話し方が“馬鹿っぽい”と心ない批判を受けるアユ。マサはその状況を逆手に取り、大胆なプロモーションを仕掛けると、それが功を奏しファンが爆増することに。そして、次のアルバム『A Song for』が大ヒットとなる150万枚を売り上げ、初登場ランキング“1位”を獲得し、アユは一躍トップスターに駆け上がる。

 しかし、その一方で、業界のご法度となる、歌姫・アユとプロデューサー・マサの禁断の恋愛関係を知った礼香は、大浜と手を組み2人を地獄に落とそうと反撃を開始する。

 アユが馬鹿にされた過去に、「意外!」「こんなことあったんだ」という声や、逆境を跳ねのける姿に「かっこいい」「心打たれた」という声も。アユが順調に上り詰める一方、2人を叩き潰そうと暗躍する礼香や大浜に、「絶対このままうまくいかない」など今後の展開に注目が集まっている。

 同ドラマは、ABEMAで会員登録不要で、いつでも全話見逃し視聴することができる。また、礼香の隠された秘密を描くスピンオフドラマ『L 礼香の真実』が、27日深夜0時5分よりABEMAで独占配信。