人気漫画『犬夜叉』の続編となるテレビアニメ『半妖の夜叉姫』が今秋、読売テレビ・日本テレビ系で毎週土曜午後5時30分から放送されることが22日、発表された。現在、同局では毎週土曜午後6時より『名探偵コナン』が放送されているが、番組改編で放送時間帯に変更がなければ、『犬夜叉』から『名探偵コナン』が放送される流れは約16年ぶりとなり、ネット上では「再びコナンとダッグなのか」「犬夜叉→コナンの流れ再び」「犬夜叉→コナンの流れ復活はかなり熱い」「放送枠決めた人わかってんな!」などと歓喜の声があがっている。

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 アニメ『名探偵コナン』は、1996年1月より放送中の人気アニメ。一方、『犬夜叉』は、2000年10月から2004年9月まで放送されており、その際の放送時間帯は、『犬夜叉』が毎週月曜午後7時から午後7時30分、それに続く形で『コナン』が午後7時30分から午後8時まで放送されていた。また『犬夜叉』は2009年10月~2010年3月まで“完結編”が放送されたが、こちらは深夜帯の放送で『コナン』へ続く放送の流れは実現していなかった。

 そして今回、『犬夜叉』続編となる『半妖の夜叉姫』の放送時間帯が発表され、番組改編で『コナン』の放送時間に変更がなければ、『犬夜叉』から『コナン』が放送される流れが実に16年ぶりとなり、この組み合わせにネット上では「犬夜叉→コナンのゴールデンタイム」「時間帯は違えど、また犬夜叉→コナンの順で放送されるゴールデンタイムに出会えるとは」「犬夜叉とコナン続けて観れる…懐かしいですね!!」などと、16年前とまったく同じ時間帯ではないが人気アニメの組み合わせが再び見られることに喜びの声が出ている。

 『半妖の夜叉姫』は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインにしたオリジナルストーリー。殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、妖怪退治をしては退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を取引している賞金稼ぎで、かごめと犬夜叉の娘・もろはの妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちの姿を描く。

 原作漫画の作者の高橋留美子氏がキャラクターデザインを担当し、アニメーション制作は『犬夜叉』と同じくサンライズが手がける。監督を『犬夜叉 完結編』の副監督だった佐藤照雄氏、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏、そして『新機動戦記ガンダムW』『NARUTO -ナルト-』などの隅沢克之氏がシリーズ構成を担当するなど、アニメ『犬夜叉』シリーズを手掛けたスタッフが再集結する。