今月18日に脳出血で緊急手術を受け、療養中であることが明らかになった俳優の清原翔が出演するParaviオリジナルドラマ『love distance』(loveとdistanceの間に、右向き矢印+左向き矢印が入る)が、今月27日(前10:01)より動画配信プラットフォーム「Paravi(パラビ)」で独占配信されることが明らかになった。制作側は次のようにコメントしている。

【写真】夫婦を演じる水川あさみ&清原翔 微笑ましいショット

 「撮影時は普段とお変わりなく大変お元気でいらっしゃったので、今回のニュースを受けて非常に驚いております。しばらく療養されるとのことですが、清原さんの素敵なお芝居をファンの皆様をはじめ多くの方々に是非見ていただきたく、予定通り配信をすることにいたしました。一日も早いご回復をお祈りし、そしてまたお元気になられた時、一緒に作品を作れることを強く望んでおります」(Paravi)。

 同ドラマのテーマは、“愛”と“キョリ”。自粛やとどまることを余儀なくされた毎日から、新しい価値観に則った新しい生活へ。突如として訪れた“withコロナの時代”を、我々はどう生きていくのか。物理的距離を模索し、さまざまなイノベーションが起こっている今、人が人を思い合う“心の距離”はどう変化していくのか。「人との距離(ディスタンス)」を意識せざるを得なくなった今だからこそ大切にしたい「心の距離」を描く。

 物語の舞台は、2020年初夏、人と人とのつながりが制限され、自宅で過ごすことも多くなった「今」。同じマンションに暮らす男女6人が、出会い、心を通わせていく――603号室に暮らす雑誌編集者の滝口美和と、映像制作プロデューサーの滝口彰の夫婦を水川あさみと清原。602号室に暮らすフォトグラファー・浅野千秋を渡邊圭祐、601号室に一緒に暮らす「NewTuber」3人、アンナ・ミナト・ショウを馬場ふみか、板垣瑞生、中尾暢樹が演じる。

 撮影は6月上旬までにすべて終了しており、清原も配信開始に向けて、「こういう状況ならではの心の距離感や物理的な距離感が描かれているドラマです。細かいところまでみんなで声かけしながら一致団結して撮影しました。今だからこそ生まれたストーリーだと思いますし、改めて生活を見直す良いきっかけにもなるドラマだと思うので、たくさんの方に見ていただきたいと思います」とコメントを寄せていた。