11人組グローバルボーイズグループ・JO1が21日、インタラクティブコンサート『KCON:TACT 2020 SUMMER』に出演。日本人ボーイズグループとして初めて『KCON』出演の快挙を達成した。

【写真】『KCON』初出演!パフォーマンスを披露するJO1

 サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』発のグループ・JO1は101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成された。3月4日に発売したデビューシングル「PROTOSTAR」は、3月10日発表のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を記録。6月18日発表のオリコン上半期ランキング2020では、アーティスト別セールス部門にて、JO1が新人セールスの2位、作品別売上数部門で「PROTOSTAR(無限大)」がシングル6位を獲得するなど快進撃を続けている。

 さらに、この日は『KCON』に初出演。20日から26日の7日間にわたり、毎日違うコンセプトの仮想空間で行われる新概念インタラクティブコンサート『KCON:TACT 2020 SUMMER』で日本人ボーイズグループとして初めて登場することとなった。

與那城は英語で世界のファンへメッセージ。ほかのメンバーも各国の言語であいさつし、グローバルにJO1の存在をアピールした。出演を終えた豆原は「『KCON』はK-POPアイドルの方々が出るすごい舞台。今回は生配信いう形でしたが、出れたことは本当にうれしかったです。日本で初というのは強み。これからも出続けられるように成長していきたい」と感慨を語った

 川尻は「豆も言ってくれたんですけど日本人ボーイズグループで初。言ってしまえば日本代表みたいな感じで見ていただける。僕たちも、それに恥ずかしくないようなパフォーマンスができるように一生懸命、練習した。きょうは持てる力を全部、出せたんじゃないかなと思います」と笑顔。木全は「学生時代から『KCON』に遊びに行っていた。憧れがあったんです。まさか、それに自分が出させていただけるとは…。本当にうれしく思います」と喜びを口にしていた。

 笑いあり、感動のVTRと1時間の生配信は、あっという間だった。豆原はけん玉の特技を披露したが、惜しくも失敗。「悔いが残りすぎて…。楽屋では何回もできて、イケるぞと思ったんですけど」とライブでのリベンジを誓った。イントロクイズに負けて激辛料理を食べた川尻は「あれはダメです…。もう絶対に食べたくない…」とトラウマになっていたが、木全は「いいなぁ、食べたかった」と激辛好きの一面をチラリと見せていた。

 2ndシングル「STARGAZER」を8月26日に発売することを発表。豆原は「曲を出せるのはうれしい。内容も盛りだくさんです。僕たちの新しい一面が見せられるのでは」と呼びかけ、川尻は「自粛期間も活動はできなかったんですけど、オンラインでトレーナーさんにボーカルのレッスンをしたり、振り付けのビデオで練習した。できる限りのことをしてきたつもりなので期待していただけるとうれしいです」と約束。木全は「2ndシングルを出せるのは当たり前じゃない。スタッフのみなさんに感謝です。次も頑張ります」と力を込めていた。