俳優の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による「新しい地図」と日本財団による基金『LOVE POCKET FUND』。支援の第3弾として、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う里親家庭内での感染予防、里親家庭で陽性患者が出た場合の感染拡大防止、並びに親が新型コロナウイルスで養育が困難となった子どもの受け入れ対応等を目的に、全国約7000ヶ所の里親家庭に衛生用品(消毒用アルコール、非接触型体温計、防護服等)の支援を行うことを決定した。

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 4月27日以来、日本財団と新しい地図の協力体制のもと、基金活動を行ってきた『LOVE POCKET FUND』。スタート以来多くの人たちの協力のもと、これまで第1弾支援先『全国子供食堂支援センター むすびえ』への新型コロナウイルス対策緊急食支援事業支援を皮切りに、第2弾支援策として、医療従事者の移動を支援するためのタクシーチケット配布支援を決定、実施してきた。

 第3弾の支援先は『公益財団法人 全国里親会』で、支援金額は1974万円。今もなお、外出の制限が伴うコロナ禍において、里親家庭の孤立を防ぐため、オンライン環境の整備をし、オンライン研修や面談を実施する。6月18日午前9時30時点での支援金額は、2億6697万329円となっている。

 同基金は「新しい地図」が始まって2年となった昨年、「どんな時でも応援していただいている皆さん(NAKAMA)の支えにより現在の自分たちが存在している、この感謝の気持ちを何かの形にしたい」という彼らの申し出に日本財団が応え、協力が決定。「新しい地図」も3000万円を寄付した。『LOVE POCKET FUND』への参加方法などの詳細は公式サイト【love-pocket-fund.jp】にて。