脚本家・俳優の宮藤官九郎が月曜パーソナリティーを務めるTBSラジオ『ACTION』(月~金 後3:30)では、22日の放送で“フリーランスの働き方問題”に斬り込む。

【写真】宮藤官九郎、娘の言葉にしみじみ

 宮藤は、同番組内でさまざまな職業の人たちから愚痴を聞いていくコーナーを展開。出版界では、原稿料が作家に事前に知らされず、後日わかることが多く、その点について指摘した、作家・川上未映子氏のツイートも最近話題となった。

 それを受けて、今月12日の放送で、フリーランスで働く人たちの実情についてのメッセージを募集。すると「作業中に依頼数が増え、スケジュールも短縮。ギャラは上乗せされるのか、確認し辛い(デザイナー)」「原稿料の確認をして、金にうるさいと思われたくないし、業界で悪評を立てられたくない(作家)」「請求書を送る段階で初めて知らされることが多く、交渉の余地もない(ライター)」といった切実な声が相次いで寄せられた。

 そこで、22日の放送では、フリーランスで働くさまざまな業種の人たちに電話をつなぎ、直接話を聞いていく。番組では、匿名での出演がOKなリスナーや、困っていること、体験談を募集しており、メールアドレスaction@tbs.co.jpで受け付けている。