18日に放送される木村拓哉主演、テレビ朝日系木曜ドラマ『BG(ビージー)~身辺警護人~』の第1話(後9:00~10:14※初回拡大スペシャル。以降、毎週木曜 後9:00~9:54)に、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーがゲスト出演し、『BG』デビュー&木村とのドラマ初共演を果たす。

【写真】『M』には90年代アイドル風看板広告モデルとして出演中の弘中アナ

 丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く『BG』。シリーズ第2弾となる今作では、民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村)が「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードに転身。《個人VS. 組織》の物語を軸にした新ステージに攻め入り、次から次へと不意の出来事が起こる中、《護るために新たな戦いに挑む男》=章を中心に躍動の人間ドラマを紡いでいく。

 ゲスト出演を知った時の心境について、弘中アナは「私の中で『BG』は“すごく骨太な本格派ドラマ”というイメージがあったので、出演が決まったときは『私なんかが参加していいのかなぁ…。どのシーンで出るのかなぁ…』と、ちょっと戸惑いました」と、告白。

 そんな彼女に与えられたのは、《ビジネス番組で著名人から話を聞くインタビュアー》という役どころ。ドラマへの出演経験は何度かあるものの「いつもは等身大の役が多くて、今回初めて役らしい役をいただきました(笑)」と弘中アナ。実はアナウンサーとしてもビジネス番組の経験はなく、今回が正真正銘のビジネス番組デビュー。

 「監督からは『世界を股にかけて活躍するビジネスマンにインタビューするときを想定して、お芝居をしてください』との指示をいただいたので、そんな経験は一度もないけど(笑)、頑張ってイメージしました! いつもと違う私になりきろうと頑張る姿を見て、楽しんでいただけたら、うれしいです」と、弘中アナ。毒舌キャラやあざとキャラで人気を博している普段の弘中アナとは一味違う、デキる女感漂う演技に注目だ。

 インタビュアーにふんした弘中アナが話を聞くのは、新キャスト・仲村トオルが演じる《章にとって最大の敵》となる大会社の社長・劉光明(りゅう・こうめい)。背後から章が見守る中、劉の経営手腕に迫っていく。しかし、目の前には仲村、背後には木村というサンドイッチ状態に、度胸たっぷりの弘中アナも「どこに立っていればいいのかすらわからず、ずっと緊張してオドオドしちゃいました」と、珍しく(!?)うろたえてしまったそう。

 「木村拓哉さんは現場に入られただけで雰囲気が変わるような、存在感のある方!  “俳優・木村拓哉”のオーラを背中越しにひしひしと感じました。目の前には仲村トオルさんもいらっしゃるし…! 『顔を見ちゃいけないのかなぁ? 見たいのになぁ…』なんて葛藤しながら、チラ見してました(笑)」と、撮影時を振り返っていた。

 そんな弘中アナが特に感銘を受けたのが、“ドラマ撮影現場での木村の姿”。2018年1月期に前シリーズが放送された際に、木村がテレ朝社員食堂の新メニューをジャッジする『お願い!ランキング』とのコラボ企画で共演していた弘中アナ。当時は木村と共に和気あいあいとした掛け合いを繰り広げていたが、「今回お会いしたのは、章さんモードに入った俳優の木村さん! 前回とはまた雰囲気が違い、ボディーガードだからこそのピリッとした感じをまとってらっしゃって、それもまたカッコいいなぁと思いました」と、興奮気味に話していた。