ロバート・ダウニーJr.が主演を務める映画『ドクター・ドリトル』(19日公開)から、新たな日本語吹替版本編映像が、解禁になった。今作で声優デビューを飾る霜降り明星が見事な演技をみせている。

【動画】『ドクター・ドリトル』日本語吹替版本編映像

 本作の主人公は、動物と会話ができる名医・ドリトル先生。若き女王が重い病に倒れたと聞いたドリトル先生は、治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発。ともに旅する仲間は、助手のスタビンズ少年と頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。さらに多くの動物たちが登場し、旅の中でドリトル先生の過去や国を揺るがす陰謀も明らかになっていく。

 霜降り明星の2人は、アリのマフィアという役どころ。日本語版の吹き替え声優に抜てきされた粗品は「M-1で優勝してから、いろいろなお仕事させてもらいましたが、芸人さんが売れて、映画の吹替えをやらせてもらうことに憧れていたので、めちゃくちゃうれしかったです!」と喜びを爆発。

 相方・せいやも「大好きな俳優さんの作品に出演できることに、びっくりしました! ずっと好きやったダウニーJr.さんと初めての共演やったので、これを皮切りにどんどん一緒に仕事していくと思います!」と期待に胸を膨らませていた。

 今回解禁された日本語吹替え版の本編映像では、伝説の島への航路が記された日誌を求めて盗賊の島・モンテベルテのお城へとやってきたドリトル先生(声・藤原啓治)たちが、日誌が隠された秘密の扉を開けるため、島で再会した友人のトンボのジェームズとともに、錠前破りのスキルを持つアリのマフィアたちに交渉を持ちかける様子が収められたワンシーン。マフィアのアリのボス役・井上和彦がすごみのある演技を披露し、杉田智和が失恋で涙するトンボ・ジェームズをお茶目に好演している。