女優でタレント・橋本マナミ(35)が17日、都内で行われた映画『癒しのこころみ~自分を好きになる方法~』(7月3日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。現在、第1子妊娠9ヶ月の橋本は、久々となる公の場でふっくらとしたお腹を披露しながら「結構、ギリギリ(のタイミング)。この舞台あいさつに参加できてうれしく思います」と笑顔をみせた。7月末頃の出産を予定している。

【横からショット】ふっくらしたお腹登場…シースルーワンピ姿を披露した橋本マナミ

 同作は、新卒で広告代理店へ入社し、忙しく働く主人公・一之瀬里奈が仕事に挫折して、心が折れてしまったなかでセラピストという職業に出会い、自分を、そして周囲の人の心と身体を癒していく姿を描く。

 橋本は、主演・松井愛莉(23)が演じる主人公の先輩セラピスト役。クランクイン前には、本職のセラピストから実習を受けたといい「タオルの掛け方から始まって、特に(指の)押し加減が難しかったです」と苦労を吐露。共演の渡辺裕之(64)に施術するシーンでは「筋肉がすごすぎて、全然指が入っていかなかった」と振り返ると、渡辺は「触られてるだけで非常に気持ちよかったです。癒やされました」と絶賛した。

 また、撮影秘話に話題が及ぶと、橋本は「共演の中島ひろ子さんが占いが得意で、みんなで占ってもらいました。(内容は)ちょっと忘れちゃったけど、結構当たっていたと思います」と回顧。続けて「愛莉ちゃんは結構、重い悩みをしていたと思う」と暴露すると、松井は「それは内緒で…」と茶目っ気たっぷりな笑顔で濁していた。

 トークセッションでは、作風になぞらえて「ステイホーム中の癒やし」が問われ、フリップに「発酵食品」と書き込んだ橋本。「塩麹とかぬか漬けをひたすら作ってました。コロナの中、時間が止まった気がしていたので、菌が育っていく様子を見るのが癒やしでした」と明かしていた。

 舞台あいさつにはそのほか、八木将康(32)、水野勝(29)、秋沢健太朗(31)、藤原紀香(48)、篠原哲雄監督(58)が出席。今作で映画初主演を飾った松井は、キャストを代表して「仕事に悩んでいたり、セラピストに興味のある方の背中を押してあげられる作品になってもらえれば」と呼びかけた。