ディズニーパークの知られざる舞台裏を描いたドキュメンタリーシリーズ『イマジニアリング~夢を形にする人々』(全6話)が、Disney+(ディズニープラス)で配信スタート。今月11日より配信中の第1話「世界一幸せな場所」と、同19日より配信される第2話「ウォルトならどうするか?」の見どころを紹介する。

【画像】『イマジニアリング~夢を形にする人々』第1話の場面写真

 同シリーズは、ウォルト・ディズニーという一人の男のアイデアを育み、豊富なイマジネーションと質の高いエンジニアリングで実現してきた集団、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングを題材に、豊富な映像と貴重なインタビューで、彼らの67年の歴史をひも解くドキュメンタリー。

 おなじみのクラシック・アトラクションから、最新のアトラクションまで、イマジネーションを実現するまでの試行錯誤など、ここでしか見られない貴重な映像を見ることができる。

 配信中の第1話は、夢を実現するためにウォルト・ディズニーは芸術家とエンジニアたちを集める。彼らはイマジニアと呼ばれ、人々を毎日の生活から想像の世界へと導くさまざまな仕組みを編み出していく。世界でここだけがテーマがあり、物語を忠実に再現する場所であり、そしてディズニーランドは映画のような終わりがなく、永遠に完成することはないと、ウォルト・ディズニーは誓うのだった。

 ディズニーランドが誕生するまでの長い道のりや、ウォルト・ディズニーを中心とした、才能あふれるイマジニア達の努力が描かれた第1話。数々の困難を乗り越えてついにオープンを迎えたディズニーランド。しかし当日は予想外のハプニング続きだった!? 今では誰もが知っているディズニーランドの誕生の瞬間が見どころ。

 第2話は、ウォルト亡き後、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールドのパーク完成に向け、イマジニアたちの苦悩の物語。弟の遺志を引き継いだのは、ウォルトの兄、ロイ・ディズニー。ウォルト・ディズニーの最後のアイデア、“エプコット”を実現させる。エプコット(EPCOT)とは、Experimental Prototype Community Of Tomorrow(実験的未来都市)の略。世界の都市や宇宙とディズニーを繋ぎ、未来の理想的な都市をイメージした“エプコット”の創設に関わる貴重なシーンが公開される。さらに、アメリカ国外初のディズニーのパークとなる、東京ディズニーランドのオープンまでのエピソードも語られる。