きょう5日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)では、傑作選SPとして昨年11月29日放送回をオンエア。2010年2月から約1年間にわたって柴田英嗣が休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったアンタッチャブルが、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした様子が再び放送される。

【写真】コンビ復活!アンタ柴田のツッコミがさく裂した『全力!脱力タイムズ』

 この日のゲストは、柴田と新木優子。これまで、柴田が出演するとゲストタレントが「アンタッチャブルが好き」と言うも、フォーリンラブ・バービー、コウメ太夫といったメンバーが番組終盤に柴田の“相方”として登場していたが、この日はまず小手伸也が登場。2人で漫才を披露するも、小手が「ちょっとネタが飛んじゃって」とド忘れ。その後、本物の相方である山崎弘也が登場するというまさかの展開となった。

 事前の告知もない衝撃の共演は大きな反響を呼び、放送批評懇談会が選定する「2019年12月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞。選評では「コント番組を作ることが困難な時代に『報道番組』をパロディにして作り込んだ笑いに挑戦し続けている。それまでずっとフェイクをやってきた番組の歴史自体が前振りとなったアンタッチャブル復活のサプライズは、彼らの空白の10年間分のリアルな感情を映し出した。またその面白さを最優先させ、事前告知なしで放送したのも粋だった」と評価した。

 『脱力』での共演をきっかけとして、アンタッチャブルはコンビでの活動を本格化。2人が再出発する“原点”ともいえる『脱力』の放送を前に、小手は4日に自身のツイッターを更新し「ドラマ以外の再放送告知は余りしてなかったんですが…ザキヤマさん(気を取り直した小手伸也)登場のこの回は永久保存版です!」と呼びかけている。