俳優の岡田准一主演で、櫻井翔らが共演した映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(2003年)、『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(06年)が、復刻特典映像とともに初のBlu-ray化されることが、発表された。販売は9月11日から。

【写真】櫻井翔が茶髪姿!『日本シリーズ』メインピクチャ

 本作は、宮藤官九郎脚本で02年にTBS系にてドラマ化。医者から余命半年と宣告された主人公・ぶっさん(岡田)を中心に、木更津にある高校野球部の仲間。バンビ(櫻井)、アニ(塚本高史)、マスター(佐藤隆太)、うっちー(岡田義徳)の5人が昼は野球にバンド、夜は謎の怪盗団「木更津キャッツアイ」を結成し、ドタバタ劇を巻き起こしていく。

 『日本シリーズ』は、死の淵から奇跡的によみがえったぶっさんが迎える最期のひと夏が描かれる。夏に木更津で大規模ロックフェスティバルが開催されることになり、氣志團の推薦でキャッツのメンバーも参加が決定。そんな中、死んだはずのオジー(古田新太)が突然現れ、キャッツたちは大騒ぎ。オジーの復活とロックフェスで町中が盛り上がってきたころ、ぶっさんには新しい恋が芽生え始め、予想しなかった波乱万丈の展開が…。

 『ワールドシリーズ』は、ぶっさんの死から3年後が舞台。キャッツの残された4人は、ぶっさんに「ばいばい」を言えなかったことをずっと心に抱えたまま、バラバラの生活を送っていた。そんなある日、バンビには死んだはずのぶっさんの声が聞こえた。「それを作れば彼は帰ってくる…」、その謎を解くため、4人は久しぶりに木更津に集結。しかし、見当違いのものばかり作り続ける4人。果たして、ぶっさんは彼らに何を伝えようとしているのか。さらに、4人にあり得ない展開が襲いかかる…。

 なお、Blu-ray化にあたり、以前発売されたDVDの特典映像をすべて復刻。「日本シリーズ」には170分以上、「ワールドシリーズ」には190分以上の特典映像が収録されている。