MBSのバラエティー番組『痛快!明石家電視台』(毎週月曜 後11:56)では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、しばらく収録を見合わせていたが、18日に東京支社のラジオスタジオで、3月9日以来、およそ2ヶ月ぶりに収録を行った。

【写真】名物企画「なにをきくねん」が復活

 2メートルのソーシャルディスタンスを守るなどの感染防止対策に万全を期したうえで、ラジオスタジオから明石家さんま、村上ショージ、中川家が出演。間寛平、アインシュタイン、アシスタントのMBS・辻沙穂里アナウンサーは自宅からのリモート出演となった。

 お互いの間にアクリル板を挟んで社会的距離を保ちながらの収録に、さんまは「はがゆいなぁ」と本音をこぼしながらも、メンバーに近況を質問。中川家の剛が「寝てるか、ドーナツ食べてるか、どちらか…」とつぶやくと、寛平、アインシュタイン、辻アナが自宅からリモートで参入する。

 今回は、1991年から2014年まで23年間続いた、往年の名物企画「なにをきくねん」が復活。「復活!リモート収録で明石家メンバーになにをきくねん」と題して、一般観覧者16人が自宅からリモートで参加する。モニターには歓声を上げる16人が一斉に映し出され、明石家メンバーは「すごい!」と驚きの声を上げた。

 同コーナーでは、観覧者自身が似ていると思う有名人を書いたお名前ボードを掲げ、さんまが気になる人を指名。明石家メンバーに聞きたいことを質問するとなんでも答えてくれるというものだ。さんまが企画をなつかしみながら選んだのは「食べすぎてしまった浅田真央」さん。3月末に人生初の彼氏ができたが新型コロナの影響で一度も会えていないという。「このまま外出自粛が続けば恋愛が消えちゃうんじゃないかと心配」と不安を打ち明けていた。番組は25日に放送される。