人気漫画『SPY×FAMILY』の連載1周年記念企画「みんなで選ぶ アーニャのベスト表情投票」の結果が18日、漫画アプリ『少年ジャンプ+』で発表された。総投票数約15万票の中から1位になった表情を、著者の遠藤達哉氏がカラーで描き下ろした。

【画像】家族全員笑顔も裏の顔あり…『SPY×FAMILY』第1話

 これは、3月9日~4月5日まで実施した企画で、可憐な笑顔からコミカルな崩し顔まで、さまざまな表情が魅力の人気キャラクター・アーニャの全58種類の表情の中からお気に入りの顔を選んで投票するもの(投票は何でも可能)。

 1位の表情は遠藤氏がカラーで描き下ろし、さらに上位5位までの表情をデザインした「オリジナル アーニャ付箋セット」が、投票者の中から抽選で100名にプレゼントされることになった。

 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの黄昏(たそがれ)が主人公。新たに彼の元に届いた特殊任務(ミッション)は、「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑む姿を描いた、スパイ家族コメディー。

 昨年3月に漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載がスタートすると、同アプリ初となる1話で2000以上のコメントを獲得し、最新話が公開されると閲覧数が100万人を超える人気作品に。『次にくるマンガ大賞』WEBマンガ部門、『このマンガがすごい!2020』オトコ編などさまざまな賞で第1位を獲得したほか、『マンガ大賞2020』第2位に選ばれるなど話題となっている。

 また、集英社によると今年1月、昨年7月の第1巻発売から約半年でコミックスが累計発行部数200万部(第3巻まで)を突破しており、『週刊少年ジャンプ』のヒット作品としては『暗殺教室』に次ぐ異例のスピードで、13日発売の最新4巻をもって300万部を突破(電子版含む)した。