歌手・ジェジュン(34)が、新型コロナウイルス感染拡大の中、最前線に立って闘う医療従事者に対して「何かサポートができないか」という強い思いから、国立国際医療研究センターへ寄付を行った。

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 ジェジュンは今回の寄付のほかに、今年に入って、韓国にて全国災害救護協会に3000万ウォン(約300万円)、マスク寄付の募金活動に1000万ウォン(約100万円)、韓国消防福祉財団に1000万ウォン(約100万円)を寄付してきた。

 今回の国立国際医療研究センターへの寄付についてジェジュンは「大変な状況の中、いま僕が出来ることは何があるのだろうと考えていました。医療従事者の方々の力になりたい、少しでも社会に貢献していきたい、という想いがあり、今回寄付をさせて頂きました」と伝え「この事態が収束するまで、どれくらいの時間がかかるのか分かりませんが、乗り越えられるよう、みんなで力を合わせましょう!」とメッセージ。

 国立国際医療研究センターの國土典宏理事長は「このたびは、ジェジュンさんから“当センター全体の業務に役立てるため”というご趣旨でご寄付を頂き、誠にありがとうございました」と感謝し「頂戴致しましたご寄付は、ご趣旨に沿いまして、NCGMセンター全体の業務のため、大切に使わせて頂きます」と説明。

 「アーティストとして活動されているジェジュンさんからご寄付を頂きましたことは、当センターの職員、とりわけ若い職員たちにとって大きな励みになります」とし「NCGM国立国際医療研究センターは、これからも新型コロナウイルス感染症の患者さんの命を救い、一日も早く健康を取り戻して頂くため、職員が一丸となって新型コロナウイルス感染症対策に取り組んで参ります」とコメントしている。

 ジェジュンは、日本の医療従事者にマスクを寄付する後援プロジェクトに参加するなど、今後も新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて継続的な支援をしていくとしている。