新型コロナウイルスの影響で、4月26日より新作の放送が延期となっていたテレビアニメ『ヒーリングっど◆プリキュア』(◆=ハートマーク 毎週日曜 前8:30~)、『デジモンアドベンチャー:』(毎週日曜 前9:00)、『ONE PIECE(ワンピース)』(毎週日曜 前9:30)が、28日より新作の放送が再開されることが決定した。2ヶ月ぶりの新作放送となり、『プリキュア』は第13話、『デジモン』は第4話、『ワンピース』は第930話が放送される。

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 放送延期は3作品とも4月20日に発表されており、『ワンピース』と『プリキュア』は再放送、『デジモン』は『ゲゲゲの鬼太郎』第6期の再放送をするなど対応していた。また、それぞれ日曜朝に放送されているアニメで、東映アニメーションが制作している。

 『ワンピース』と『デジモン』は19日に、28日より新作放送再開がすでに発表されていたが、 きょう21日に再放送された『プリキュア』第12話のテロップにて「放送を延期しておりました第13話以降につきまして、次週より放送再開させていただきます」と告知。これにより、日曜日の朝アニメ3作品の新作が28日より放送されることになった。

 また、更新されたプリキュア公式サイトでも「新型コロナウイルス感染症に対する安全対策への配慮のため、放送を延期しておりました第13話以降につきまして、6月28日(日)より放送再開が決定いたしました」と発表。

 続けて「キャスト・スタッフともに安全に考慮しながら、今後も心を一つに、皆さまに【癒やしのプリキュア】で元気をお届けして参りたいと思いますので、引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます」とし「そして、3人で協力して放つ新しい技、『プリキュア・ヒーリングオアシス!』でビョーゲンズを浄化出来るようになったキュアグレース、キュアフォンテーヌ、キュアスパークルたちのさらなる活躍をお楽しみに!」と呼びかけた。

 シリーズ第17作目、15代目のプリキュアとなる今作は「手と手でキュン! ハートつないで地球をお手当て!」がキャッチコピー。地球を病気にする敵・ビョーゲンズに対して、大切な地球を手当てする最強の癒やしプリキュアが描かれる。

 1999年より放送がスタートした『ワンピース』は、昨年放送20年を迎えた人気作品。現在は、「ワノ国編 第二幕」が描かれており、ルフィたちはワノ国を支配する四皇・カイドウを倒すため、討ち入りを決意する姿が描かれている。

 『デジモン』、1997年6月に発売し累計800万個以上販売した携帯ゲーム「デジタルモンスター」を発祥としたアニメ。異世界デジタルワールドに突如放り出された小学生の太一を含めた8人の“選ばれし子供たち”がデジモンと出会い、仲間とともに成長する過程を描いたストーリー。

 その後、タイトルを変えながら放送され、完全新作となる今作は、20年前の第1作と同じく主人公を小学生の八神太一にし、その仲間とパートナーデジモンによる新しい物語に。時代背景も考慮しながら、インターネットが発達した2020年が舞台で、現代性を強めた作風に生まれ変わっている。