人気漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎氏が、作品公式ツイッター(@Eiichiro_Staff)にイラスト付きのメッセージを寄せ、執筆作業における新型コロナウイルスの対応策などを明かした。

【写真】「休載スパンが短かくなる…」直筆でコロナ対応策を明かした尾田栄一郎氏

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の作品のため、ツイッターでは「漫画はいつも通り毎日描き続けてますが、ONE PIECEは全作業がアナログなので、人が集まってのお仕事を避けられません」とし「したがってスタッフの人数を最低限にし僕自身も免疫を下げないように生活しなきゃいけません」と現在の制作環境を説明。

 その影響で「すると、もどかしい程、原稿やその他の作業速度が落ちてしまいます」と話し、「ゆえに、休載スパンが短かくなると思いますが、体調を崩して休むわけでなく、体調万全で描き続ける為に調整してるとご理解ください!!」と理解を求めた。

 また、現在テレビアニメは再放送で新しい話が進んでいないことも触れ「アニメも今、止まってますが、こんな状況でも作品が作れるよう裏で準備が進んでます」と明かした。

 漫画アプリ『少年ジャンプ+』などで今、在宅支援の一環として同作1~61巻が無料公開している。「衣食住の何の役にも立たないのが漫画ですが、気を紛らわしたい時、バカだなーと少しでも気持ちを楽にしてもらえれば幸いです。皆様の心体の健康と無事を心より心より祈ってます!!!」と伝えた。