お笑いコンビのオードリーが、5月1日放送のTBS系バラエティー番組『中居正広のキンスマペシャル』(後8:57)に出演。昨年11月に交際3ヶ月でのスピード婚をした若林正恭は、結婚の決め手となった出来事として、亡くなった父親との思い出を明かした。

【番組カット】NGなしでトークを繰り広げるオードリー

 4年前に肺がんで入院していた父への見舞いを、毎日してから仕事に向かっていたという若林。そんな父との関係について「なんて言えばいいんだろうな…。この言葉しかないんですけど、友だちっていう感じなんですよね。傷つくことが似ているというか。あんまり深い話をせずに言っていることがわかるんですよね」と語った。

 そんな父がある時に「お前は結婚しないのか? 結婚はいいぞ」と語りかけたといい「ビックリしましたね。『ずっと思っていた』っていうのも言われて、2人で旅行したりしても見たことないので、シャイな親父が熱量を込めて言うんだったら、『そうなんだな』と…」と回顧。

 父との印象的な思い出については「いろいろありますけど、一番は。(亡くなる)1日前だったかな。食べたいものを聞いたら『コンビニのソフトクリームが食べたいな。あれが食べたいんだ』って。死ぬ間際に食べたいって思うものがコンビニで手に入るっていうのは衝撃でした」とコメント。「そんなに楽しいことであふれているんだなって思っちゃうと、自分が一応ほそぼそと積み上げてきたキャラがオジャンになりました」とインタビューで語り、その様子を見つめていた若林は目に涙を浮かべた。

 番組では今年4月で結成20周年を迎えた2人に、13時間にも及ぶ超ロングインタビューを敢行。それをもとに知っているようで知らないオードリーの半生から、両親の話、それぞれ既婚者となった2人のプライベートエピソードまで、NGなしですべて激白する。