元乃木坂46のメンバーで、昨年4月にテレビ朝日に入社した初日に『羽鳥慎一 モーニングショー』でアナウンサーデビューした、斎藤ちはるアナの初冠番組『斎藤ちはる「学びのココロ」~ニッポン伝統探し旅~』が、CS「テレ朝チャンネル1」で29日(後10:00~深0:00)に放送される。

【写真】華道・弓道・書道に挑戦する斎藤ちはるアナ

 「ニッポンの伝統」の「極意」を学びながら、自らの殻を限界突破して行く斎藤アナの姿を映し出していく“体験型旅番組”。その中の1コーナーに、乃木坂46で約7年間、苦楽を共にし、家族以上に一緒にいた時間が長かった元メンバーの伊藤かりん&能條愛未が登場することが明らかになった。

 伊藤&能條はインタビューに応え、乃木坂46在籍中、斎藤アナから「アナウンサーになりたいと聞いたことはあったか」など、親友だからこそ知っている斎藤アナのまだ見ぬ素顔がうかがえる秘話を暴露する。

 能條は「当時、私とちーちゃん(斎藤ちはるニックネーム)は“楽屋番長”でしたね。ライブ前の楽屋では、美空ひばりさんを熱唱したりしてうるさかったです(笑)。私より年下なのにしっかり者で、『ちーちゃんお母さん』と呼んでましたね。楽屋とか散らかっていると、よく怒られてました」。

 伊藤は「卒業後も私の家でよく熱い話をしていましたね。それぞれの道で頑張りたいって。ちーちゃん今、(アナウンサーになって)輝いているんで、私たちもそれを見て、すごくうれしいなって思います」と、話していた。

――斎藤アナが出演する『モーニングショー』を観ていて感想は?

【能條】実は、今だから言えるんですが、現役の時は「滑舌がめちゃめちゃ悪くて」ライブのMCとか、途中ナニ言ってるのかわからなくて(笑)。「え? ナニ?」って聞き返して、笑いが起きるのが「セット」だったので、アナウンサーって聞いて大丈夫かな?って不安だったんです。

【伊藤】うん! きっと「口」を全取っ換えしてるよね?(笑)

【能條】今は、発声も、滑舌も全然違うし、堂々として立派な「ザ・アナウンサー」になった!

――『羽鳥慎一モーニングショー』初登場回を観ていましたか?

【能條】後で聞いたら「あの時は緊張で足が震えていた」と、言ってて。きっと要らないと思ったけど、動画(ケータイでテレビを)を撮ってちーちゃんに送りました!

【伊藤】ライブで全国を回ってきて、決して楽しいことだけじゃなかったので、そういうのも一緒に戦ってきたので、今この話をしてるだけでもうれしくて泣いちゃいそうです。

――4月から社会人2年目となる斎藤アナにエールはありますか?

【能條】ちーちゃんは、まだ番組では見せたことがない魅力がホントいっぱいあるので、私たちが知っているもっと元気な姿、はっちゃけた姿もお届けして欲しい。誰よりも一緒にいた7年間だったので、2時間SPなんてうれしすぎる! 友達とも違うし、家族よりも一緒にいた時間が長いので、誰よりも頑張って欲しいですね。

【伊藤】今回も絶対録画して、DVDに焼いて、「永久保存版」になりますね。