人気アイドルグループ・乃木坂46 4期生11人が出演し、直木賞作家・西加奈子氏の短編小説をドラマ化した『サムのこと』『猿に会う』が、動画配信サービス「dTV」で配信される。両作とも、少女たちの心の再生と成長を瑞々しい感性で紡いだ爽快感あふれるストーリー。4期生はドラマ初出演ながら、それぞれが個性豊かなキャラクターを熱演している。

【動画】ドラマ『サムのこと』キャストインタビュー

 『サムのこと』に出演する遠藤さくら・早川聖来・田村真佑・掛橋沙耶香・金川紗耶に、同ドラマで見られる乃木坂46らしさやアイドルの楽しさ、今後の目標について聞いた。

――『サムのこと』で見られる乃木坂46 4期生らしさとは?

【遠藤】撮影中も、撮影の合間も、みんないつものように元気良くにぎやかに過ごしていました。

【早川】撮影でいろいろな場所に行かせていただいたんですけど、その先々で出演メンバーと一緒にいて楽しいなと思うことがたくさんあって、いつもの仲の良さがそのまま出ている作品になっていると思います。

【田村】元アイドルグループという設定なので、(劇中の)楽屋での雰囲気だったり、話している会話だったり、そういうところにも4期生のお互いの仲の良さがにじみ出ていると思います。

【掛橋】私たちが演じるアイドルグループ、宇田川ホワイトベアーズが劇中で歌っている曲は乃木坂46の「羽根の記憶」という曲なんです。

【金川】4期生はみんな個性的なんですけど、『サムのこと』の登場人物も一人ひとり個性的なので、そういうところが私たちと似ているんじゃないかな、と思います。

――アイドル活動で楽しいことは?

【遠藤】いろいろなお仕事をやらせていただけることがとても楽しいです。もっと頑張ります。

【早川】私はファンの方々と会える時間がすごく楽しいので、ライブや握手会です。

【田村】私は踊ることが大好きなので、踊っているときです。

【掛橋】私は文章を読んだり書いたりすることが好きなので、ブログを書くことがすごく楽しいです。もっとたくさん書きたいです。

【金川】アイドルはさまざまな仕事に携われるので、その中で自分の好きなことを見つけていけるところがすごく楽しいです。

――今後の目標は?

【遠藤】ライブが好きなので、もっともっとパフォーマンス力に磨きをかけて成長できたらいいなと思います。

【早川】お仕事で自分をもっと表現していきたいです。

【田村】声のお仕事が楽しかったので、声を生かせるお仕事をもっとやってみたいなと思いました。

【掛橋】乃木坂46に加入した頃から変わらず、みんなに頼られるお姉さんになることを目標にしていて、今回のドラマでも姉妹の姉の役をいただけたので、徐々に自分の中で変われてきているのかな、って思います。これからも変化していくところを見ていただきたいです。

【金川】今の自分は語彙力があまりないので、自分の言葉で人の心を動かせるように頑張りたいと思います。

dTVオリジナル『サムのこと』概要

■配信スケジュール
 30月20日、21日、27日、28日の4回、約20分のエピソードを配信(各話午前0時更新)。

■ストーリー
 アリ(早川聖来)、キム(田村真佑)、モモ(掛橋沙耶香)、スミ(金川紗耶)、サム(遠藤さくら)は元アイドルグループ。パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。アイドルだった10代の頃のように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、彼女との思い出を語りだす。

 しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、家族構成さえも知らなかった。サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く…。

■キャラクター設定
サム(遠藤さくら):自由奔放で独自の世界観を持つ本作の主人公。おせっかいでしつこい性格でメンバーから疎まれる存在だったが、アイドルグループを解散してから1年後に事故死する。

アリ(早川聖来):LGBTであることをメンバーに隠し続けるが、ある日サムにバレてしまう。

キム(田村真佑):ストレスが原因でアルコールにおぼれてしまう。翌日の失敗談は数知れず。

モモ(掛橋沙耶香):妹の順調なアイドル活動に嫉妬し、ネットで妹へのネガキャンを行ってしまう。

スミ(金川紗耶):幽霊&オカルトマニアで占いにもハマりすぎて借金をかかえてしまう。

■番組特集ページ
https://nogizaka46.dtv.jp