宝塚歌劇団は、3月10日夕刻に示された政府の感染症対策本部の方針を受け、3月19日までの全公演を中止していたが、きょう18日に公式サイトを通じて公演中止期間を3月21日まで延長することを発表した。

【写真】宝塚大劇場…9日公演を再開した際のお客さんが訪れる様子

 サイトでは「3月19日までの全公演を中止させていただいておりましたが、公演中止期間を3月21日まで延長させていただきます」と伝え「ご観劇を心待ちにしておられたお客様には深くお詫び申し上げます」とした。

 3月22日以降の予定については、3月19日頃に公表が予定されている、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解や政府方針等を踏まえて、改めて宝塚歌劇公式ホームページでご案内する。

 なお、公演の中止に伴うチケット料金の払い戻し方法については、後日、宝塚歌劇公式ホームページにてご案内する(振替公演の予定はなし)。「払い戻しの際には、お手持ちのチケットが必要となりますので、大切に保管くださいますようお願いいたします」と呼びかけている。

【中止対象公演】
■花組宝塚大劇場公演
『はいからさんが通る』
3月13日(金)~3月21日(土)

■雪組東京宝塚劇場公演
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』
3月12日(木)~3月21日(土)

 なお、3月26日までの宝塚大劇場及び東京宝塚劇場公演については「ご観劇を取り止められるお客様へチケット料金の払い戻しをご案内しておりますが、この度、下記2公演を対象に加えた上で、対象期間を4月9日まで延長いたします」と報告し「払い戻し方法は、後日、宝塚歌劇公式ホームページにてご案内いたします」と伝えている。

■宙組TBS赤坂ACTシアター公演
『FLYING SAPA -フライング サパ-』
■宙組日本青年館ホール公演
『壮麗帝』