女優の木村佳乃が、フジテレビ系木曜劇場『アライブ がん専門医のカルテ』の1最終回(19日放送)を前にクランクアップを迎えた。松下奈緒演じる主人公・心の夫の手術中に起きた医療過誤をきっかけに出会うも、外科医として、友人として心にとって最高のパートナー・梶山薫を演じた木村。最後はサプライズで登場した松下と熱いハグを交わした。

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 木村の最後のシーンは、院内の廊下で同僚と会話をしているシーン。最後のカットを撮り終え、「木村佳乃さん、オールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手とともに、松下がサプライズで登場。木村は「奈緒ちゃん!」と大喜びし、2人で抱き合った。

 木村は「ありがとうございました!」と周囲にいるスタッフらに何度も感謝を述べ、続けて「大変良質なドラマに関わることができて幸せでした。チーフ監督、チーフカメラマン、プロデューサーよりも年上というポジションになってしまいました(笑)。20歳の時にご一緒したスタッフの方と再会したりと、良い環境で撮影をさせていただきました。また是非みなさんとお仕事させていただけたらと思います。お世話になりました!」とあいさつした。

 最終回では困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた心と薫は。そんな矢先、薫は手術から5年目の検査で、乳がんの再発が判明。その告白を受けた心は、2人で乗り越えようと誓い合う。しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。一方、心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしていた…。