昨年10月から放送されてきたテレビ朝日系ドラマ『相棒season18』は、18日の最終回スペシャル「ディープフェイク・エクスペリメント」(後8:00~10:09)で誕生から20年目のシーズンを終える。そんな長寿ドラマに、いまだかつてない危機が…。それは、主人公・杉下右京(水谷豊)の推理力の減退疑惑だ。

【写真】「週刊フォトス」の中吊り広告風画像のツイート

 実は、今シーズンの事件を振り返ると、右京にしては珍しいミスが多いことから、右京の推理力が衰えているのでないかという噂がまことしやかにささやかれ、冠城亘(反町隆史)や青木年男(浅利陽介)も右京の様子を密かにうかがっていた。

 それを「週刊フォトス」がスクープ。初回と第2話にも登場した “東亜ダイナミクス”の元社長・桂川宗佐(村上新悟)の刺殺事件の独占情報と並んで、「お騒がせ刑事・S下氏が推理力減退症候群!?」と書きたてた。

 『相棒』公式ツイッター・LINE・Facebook・ホームページでは、「週刊フォトス」の中吊り広告風画像を紹介し、スマートフォン限定で、右京の推理力減退について警察内部関係者へ直撃インタビューした動画も公開している。

 最終回スペシャルは、高度な画像生成技術を駆使して合成され、偽物(フェイク)とは容易に見抜けないほど作り込まれたニセ動画「ディープフェイク」がテーマ。武器輸出推進の黒幕、桂川が刺殺された事件の捜査に乗り出した特命係は、”フェイク”に覆われた”真実”、そして奥底に潜む巨大陰謀にたどり着く。そして、推理力減退の真相も明らかになるとしている。