お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平が、俳優で小説家・木下半太氏の自伝的小説『ロックンロール・ストリップ』を原作にした実写映画で、初の単独主演を務めることが発表された。今夏公開予定。

【写真】バレンタインの予定を明かしたジャルジャル

 同作は、大阪のストリップ劇場を舞台に、映画監督を夢見る劇団座長が、売れない劇団員たちとともにパフォーマンスを繰り広げるエンターテインメント作品。長編映画監督デビューを果たす木下氏自らがメガホンをとる。

 後藤は『日常~恋の声~』(07年)で映画デビュー。10年には井筒和幸監督がメガホンをとったジャルジャル主演映画『ヒーローショー』が話題を集め、三谷幸喜監督の『記憶にございません!』(19年)などに出演している。

 「監督の自伝的小説の映画化ということでかなりのプレッシャーがありました」と振り返る後藤だが「僕の下積み時代の話と重なる部分があったので、思い切ってチャレンジさせてもらいました」と出演に踏み切った決意を語る。「『映画監督になりたいんです』というせりふがあったのですが、それを実際に映画監督になった監督が撮影しているという状況に鳥肌が立ちました」と撮影でのエピソードも話している。