講談社が16日、人気漫画『シャーマンキング』のコミックスを『SHAMAN KING』として刊行することを発表した。これまで電子配信のみで刊行されていた『SHAMAN KING 完結版』を基に単行本全35巻刊行。1~5巻は6月1日、6~8巻は6月17日に発売。以降、2021年3月まで毎月17日ごろ3冊ずつ刊行していく。ファンがうれしい新仕様なども予定しており、詳細は4月17日発売の『少年マガジンエッジ』5月号で発表される。

【画像】リニューアル刊行する『SHAMAN KING』の告知ビジュアル

 同作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1998年から2004年まで連載していた、霊能力者(シャーマン)の少年・麻倉葉が、シャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加し、全知全能の力を持つシャーマンキングとなるための戦いを描いたストーリー。最終回を迎えた後、11年に『ジャンプ改』で復活連載を始めたが休刊とともに連載が終了。18年4月より『少年マガジンエッジ』で『SHAMAN KING新章-プロローグ-』の連載が開始され、5月に『SHAMAN KING』完結版(全35巻)が電子書籍にて発売された。

 コミックスのシリーズ累計は3500万部を突破しており、01年7月から02年9月にかけてテレビアニメが放送された。