今月10日に千葉ロッテマリーンズへの入団を発表した鳥谷敬選手が、14日放送の吉本新喜劇座長の小籔千豊がMC、女優の本田望結がアシスタントを務めるカンテレのスポーツ番組『こやぶるSPORTS』(毎週土曜、後5:00、※関西ローカル)にVTR出演。引退か、現役続行か、去就に揺れた5カ月間の思いを語っている。

【写真】背番号00番のユニフォーム姿の鳥谷敬選手

 昨年12月にも、去就が注目される中『こやぶるSPORTS』に出演し、ありのままの素直な思いを明かしていた鳥谷選手。今回も千葉ロッテ入団の真相などを告白する。新しいユニフォームに身を包んだ鳥谷選手は「自分でまだ見ていないのでなんとも言えないですけど、(背番号の)『00』がちょっとどうかなって? 背番号にこだわりはなくて、もらった番号をしっかり自分の番号にするっていうことは野球選手として大切だと思っているので、しっかり自分のものにしていきたい」と阪神タイガース時代は1番を背負っていた背番号への思いを語る。

 スタッフから、2月のキャンプに参加していない不安を聞かれると「本当にどうこう言っていられる状況じゃないので。どんな形でも言い訳はできないですし、目の前のできることをやるしかないと思います」と覚悟を示した。番組では、阪神退団後の5ヶ月の間に、現役続行か、引退か、と揺れる日々を過ごしていた当時の心境を赤裸々に話す。先が見えない中、絶えず準備を続けられた理由とは? 「辞めてもいいなという場面はたくさんあった」と語る鳥谷選手が、新たに見出した野球を続ける“意味”とは? さらに、16年間所属した阪神への思いも明らかになる。