シンガー・ソングライターまふまふが、3月25日に予定されていた自身初となる東京ドーム公演『ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム~』および、翌26日の主催フェス『ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服II@東京ドーム~』の開催を自粛することが12日、発表された。振替公演は調整中。最終的な公演の可否は今月31日に決めるとしている。

【画像】まふまふ初の東京ドーム公演キービジュアル

 公式サイトでは「この度の新型コロナウイルスの影響で、3月10日に政府から発令されたイベント開催の自粛の延長要請や、ご来場されるお客様の大半が中高生であり、政府からの小中高の臨時休校の事実も鑑み、感染の拡大防止のため」前出2公演の開催自粛を決定したことを説明。「公演延期が可能な場合は3月31日(火)までに、まふまふよりお知らせ致します」「公演延期の可否に関わらず、チケットの払い戻し対応もできるように致します」としている。

 まふまふは「楽しみにしてくださっていた皆様、本当に申し訳ありません。エンターテイメントは安全が約束されて初めて成り立つものであり、来てくださる方々を危険にさらしたり、不安にさせてしまう可能性がある以上、開催を自粛したいと考えました。心置きなく音楽を楽しめるようにも、今はこの心憂い時を共に乗り越えていけたらと思います」とコメント。

 続けて「期待の声をたくさんいただいてきました。自分にとっても、夢にまで見た舞台でした。満員の会場はさぞ綺麗だったろうなと思います。いつか必ず一緒に見よう」とファンにメッセージを送った。

 シンガー・ソングライターでマルチクリエイターのまふまふは、中高生を中心に絶大な人気を誇り、YouTubeチャンネル登録者数は230万人以上、ツイッターのフォロワー数は170万人以上。投稿動画はオリジナル曲、歌ってみた、バラエティーなど多岐にわたり、総再生数はYouTubeとニコニコ動画をあわせて10億を突破している。

 その人気を背景に、25日はまふまふの単独公演、26日はまふまふ主催フェスで、そらる、うらたぬき、志麻、となりの坂田。、センラ、天月 -あまつき-、少年T、luz、nqrse、あらき、un:c、めいちゃんが出演予定だった。