お笑いコンビのサンドウィッチマンがパーソナリティーを務めるニッポン放送『サンドウィッチマンの東北魂』(毎週日曜 後5:30)が、今月3日に初の番組本『サンドウィッチマンの東北魂 あの日、そしてこれから』(ニッポン放送)を出版した。

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 番組を訪れたさまざまなゲストの中で、震災との関わりが深い21人とのトークをまとめて書籍化。2011年3月11日、宮城県気仙沼市でのテレビ番組のロケ中に東日本大震災が発生し、自らも被災したサンドウィッチマンが同年7月から同番組を始め、時に真剣に、時には笑いを交えて、東北の現状や被災者のメッセージを伝えてきた。

 サンドウィッチマンのふたりの生粋の“東北魂”と本音の“トーク魂”がかけられている同番組では「笑いで東日本大震災を風化させるな!」を合言葉にしてきたが、同書にも2人の絶妙な“間”が生み出してきた笑いのエッセンスが詰まっている。

 同書の売上の一部は、東北魂義援金に寄付される。

■『サンドウィッチマンの東北魂 あの日、そしてこれから』
◆chapter1「寄り添う」
西村由紀江、ドリアン助川、間寛平、松尾雄治
◆chapter2「つなげる」
渡辺謙、シェルパ斉藤、青山潤、大小島真木
◆chapter3「考える」
志村季世恵、生田よしかつ、石田秀輝、竹内順平、伊沢正名
◆chapter4「忘れない」
加藤徳次郎、林家たい平、塩沼亮潤、尾形貴弘(パンサー)
◆chapter5「“非真面目”に生きる」
坪井伸吾、高部正樹、高江洲敦、松尾清晴
◆chapter6「これまで・これから」
サンドウィッチマンのあとがきトーク