プロ野球・福岡ソフトバンクホークスは12日、今季のタカガールユニフォームを発表した。昨季に続き、投票で決まったユニフォームは梅の花をイメージしたFLOWERとなった。

【写真】笑顔で今季のタカガールユニフォームを持つ柳田悠岐選手

 「タカガール」とはホークスを応援する女性のこと。毎年ホークスの主催試合で「タカガール・デー」が設けられ、女性入場者全員にタカガールユニフォームがプレゼントされる(ビジター応援席除く)。限定ユニフォームの中でも高い人気となっている。

 注目の若手ブランドデザイナー4人がタカガールをイメージし、ファッション性、デザイン性を高めた4種類のユニフォームをデザイン。その中から約7万票の投票で決まった今季のタカガールユニフォームは、malamute氏デザインのFLOWERとなった。女性ならではの柔らかいピンクをキーカラーに、「不屈の精神」という花言葉を持ち、福岡の県花でもある梅の花があしらわれている。

 選手からのコメントも到着。選手会長も務める中村晃選手はFLOWERに投票しており「派手すぎず、地味すぎずでバランスが良かったのでこれに投票しました。このユニフォームを着た女性の皆さんに応援してほしいです」とメッセージ。同じくFLOWERに投じた柳田悠岐選手は「なんと2年連続、僕が投票したユニになったらしいです(笑)。かわいいし、色合いとかデザインもなんか皆好きそうやなと思います!」と呼びかけた。

 FLOWER派だった周東佑京選手は「お花がかわいくてこれにしました~! ユニフォーム全体がピンクですごく映えそうですね!」と“映え”に期待し、高橋礼選手も「お花が好きだから選びました。さわやか。まさに福岡らしい梅の花。これが選ばれて良かったです!」と喜んでいた。

 一方、甲斐拓也選手は「残念ながら僕が選んだユニフォームではないですが(笑)」と自虐しながらも「いつも通りかわいいユニフォームで、誰が着ても似合いそうですね~」とコメントしていた。

 今年、配布されるのは5月9日、10日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(福岡PayPay ドーム)となっている。ビジョンやベースなどの球場内装飾のピンク化や屋外ステージイベント開催、フォトスポット設置も予定されている。