ニッポン放送と日本音楽事業者協会が2008年から半年に一度、共同で制作を行っているラジオ番組『オールナイトニッポン0(ANN ZERO)~決戦!お笑い有楽城~』の公開収録が12日、東京・有楽町のニッポン放送内で開催された。通常は観客を入れた形で行われているが、今回は新型コロナウイルスへの予防を考慮して、チャンピオンを決める形式としては初の“無観客”での実施となったが、出場芸人たちが“観客席”にまわって、アットホームな雰囲気で行われた。

【写真】笑顔でピース!審査員として登場したTKO・木本武宏

 これまで「ネタ」と「トーク」で戦ってきた同大会が、前々回からは“トーク力”を競う大会へとリニューアル。今回は、Yes!アキト、鬼越トマホーク、駆け抜けて軽トラ、きしたかの、SAKURAI、さんだる、鈴木幹也、笹木香利、ストレッチーズ、TCクラクション、トンツカタン、はなしょー、真夜中クラシック、ゆかりてるみの13組が出場。審査員は、TKOの木本武宏、野呂佳代、ANNのチーフプロデューサー・石井玄氏、ニッポン放送NEWS ONLINE編集長の安田隆也氏、放送作家の松田健次氏、司会は笹木香利、前回大会で優勝したスタンダップコーギーが務めた。

 歴代優勝者は、マシンガンズ、ラバーガール、いとうあさこ、フォーリンラブ、なすなかにし、三拍子、磁石、バイきんぐ、モグライダー、あばれる君、湘南デストラーデ、ダブルブッキング、ピスタチオ、メイプル超合金、笑撃戦隊、エル・カブキ、ペンギンズ、卯月、岡野陽一、EXIT、スタンダップコーギーと多彩なメンバーが並ぶ同大会。この日は、ガラス張りで観客の声が全く聞こえないラジオブースで、予選ラウンドは2分、決勝ラウンドは5分の持ち時間を使ってトークを展開した。

 大会の様子は、28日深夜3時から放送。優勝者には、ANNパーソナリティー権と優勝賞金10万円が与えられる。