昨年10月より新設されたテレビ東京のドラマ枠「ドラマホリック!」。『死役所』、『僕はどこから』に続く、第3弾は増田貴久(NEWS)主演『レンタルなんもしない人』(4月8日スタート、毎週水曜 深0:12~0:52)。このたび撮れたての場面写真が初解禁された。増田が着用している帽子とグレーパーカーは“レンタルさん”のトレードマーク。さらに、比嘉愛未、葉山奨之、古舘寛治のレギュラー出演が発表された

【写真】発表されたレギュラー出演者3人

 「なんもしない人(ぼく)を貸し出します。」「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます。」――と、堂々宣言しながら、依頼が殺到している不思議なサービスがある。それが、“レンタルなんもしない人”。

 「マラソンのゴール地点で待っていて欲しい」「離婚届けの提出に同行してほしい」「出社が怖いのでついてきてほしい」。そんな依頼に応える“レンタルさん”こと森山将太(増田)の“なんもしない”仕事ぶりを描くドラマ。

 比嘉は、父親役が初めてという増田演じる“レンタルさん”の妻で、夫の活動を温かく見守る森山沙紀を演じる。増田の印象を聞くと、「初めてなのに、初めましてじゃない感じがしました。緊張させない安心感や親近感があり、すでに“レンタルさん“だなと思いました。少し不思議な感覚でしたね。攻撃的な部分がなく、形で言うと丸のような柔軟性があって、人間味を感じました」。

 葉山は、がむしゃらタイプのエリート営業マンで、ある出来事をキッカケに“レンタルさん”のアンチとなっていく神林勇作を演じる。増田については「第一印象は明るくてお兄さん的な雰囲気を持っている方だなあと思いました。でも現場に入るとその雰囲気を消して、空気のように馴染んでいるという表現は失礼かもしれませんが、まさにレンタルさんとしてその場にいらっしゃるので、すごいスイッチの入り方だなと驚きました。役者としては本当にうらやましいことです」と、コメント。

 1月クールのテレビ東京・ドラマ24『コタキ兄弟と四苦八苦』では“レンタルおやじ”を演じている古舘は、本作では一転して、あの手この手を使って雑誌を売ろうとする謎のホームレス・金田を演じる。増田には「とても礼儀正しい」という好印象を持っており、「二人だけのシーンが多いのでどんな掛け合いになるのか楽しみにしています」と話している。