元AKB48で女優の前田敦子(28)が、ママ向け雑誌『mamagirl 春号 2020』(エムオン・エンタテインメント)に登場。ママになって1年が経ち、出産や仕事とのバランスなど、楽しみながらの子育てをたっぷり語った。

【写真】”ママ1年生”!子育てや仕事とのバランスについて語った前田敦子

 前田は2018年7月に俳優の勝地涼と結婚し、翌19年3月に第1子となる男児の出産を発表。先月から放送中のNHKドラマ『伝説のお母さん』で、出産後初のドラマ主演を務めている。

 今回のインタビューにも長男とスタジオにやってきた前田は、幸せいっぱいですっかりママの顔。子育に向き合うなかでの心境の変化について「最初の頃はお世話に振り回されてぐったりなんてこともありましたけど、最近は息子と家でぼーっと過ごすだけの日もあったり、主人が休みの日はベビーカーで近所をお散歩したり、ゆるやかな時間も楽しめるようになりました。きっかけは、息子がハイハイするようになってからです。こちらを見向きもしないでひとり遊びしていることがあって、“ああ、彼にも自分の世界があるんだ”と思わせてくれたことが大きいかも」と語った。

 自宅のインテリアについても、柵で囲むより断捨離を敢行。「自由に動き回れる広い空間の方がいいと思い、角があるものは片付けました。リビングは息子のマットがメインです。家具やテレビ台は“うちにネズミいたかな?”というくらいかじられてボロボロですが(笑)。子どもがやったものだから、傷だらけでも全部が思い出になると思うとなんだかいとおしくて」と打ち明けた。

 また、どんな子供になってほしいか聞かれると「やりたいことはやりたいと、きちんと主張できる子。遠慮や我慢をする子にはなってほしくないです。周りに流されない子に育てられたら一番いいのかなと思います。あとは女の子に優しい子になってほしい」と思いを告白。自身の“理想の母親像”については「私は女の子の味方でいたいので、例えば将来彼女ができたときには彼女側に寄り添える余裕のお母さんになりたい。“男の味方にはならないぞ!”と、厳しくいきたいです(笑)」と話した。

 さらに、“ママになったあっちゃんに10の質問”も行い、「息子と過ごすうちに生き方が効率よくなったかも!」と話など、プレママの頃の気持ちや、子育てに奮闘している今の思い、この春にしたいことを伝えている。