コロナウイルスの感染拡大で公開延期が発表されていた人気シリーズ「007」の第25作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、日本では11月20日に公開されることが決定した。

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 同作は、4月10日に公開が予定さていたが、プロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリらが世界の映画興行などの状況を検証した結果、延期を決定。英国での公開が11月12日、全米では11月25日になったことが発表されていた。

 ジェームズ・ボンド役は、シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』(06年)から演じ続けており、海外では「最後のボンド」と報道されているダニエル・クレイグ。メガホンをとるのは、日系人で、ドラマ『ビースト・オブ・ノー・ネーション』のキャリー・フクナガ監督。

■ストーリー
 ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フィリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。 誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになるが…。