アニメ総合誌『月刊ニュータイプ』が、10日発売の同誌4号で創刊35周年を迎えた。それを記念して、同号は「アニメーション制作」をテーマにした特集を行い、『劇場版 SHIROBAKO』や『映像研には手を出すな!』などを大きく取り上げている。

【画像】『SHIROBAKO』でおなじみの封筒だ!付録のクリアファイル

 表紙&巻頭特集はアニメーションの制作現場を題材にした『劇場版 SHIROBAKO』で、主要キャストの木村珠莉、千管春香、高野麻美、大和田仁美による座談会、脚本の横手美智子氏をはじめとする劇場版参加スタッフ総勢50人を超える関係者の声を届けている。

 第2特集では、高校生のアニメーション制作の模様を描くテレビアニメ『映像研には手を出すな!』で、主要キャストの伊藤沙莉、田村睦心、松岡美里による座談会や音響監督、美術監督への取材で作品の魅力を伝えている。

 センター特集では、特別企画「アニメの現場2020」を展開。アニメーションの制作工程におけるいくつかのセクションを取り上げながら、プロデューサー、アニメーターなど、それぞれを代表する方々にインタビューを実施。声優部門では、大塚明夫、山寺宏一が登場しており、同世代で、業界をけん引する2人が対談している。