テレビ東京系で1995 年の春、愛川欽也さんが「おまっとさんでした!」といってスタートした『出没!アド街ック天国』。第1回の「代官山」から25年。4月4日の放送で1250回を迎えることから、この日は「アド街の25 年SPECIAL」(仮)と題したスペシャルを放送する(後9:00~10:24)。

【写真】クリスマスカラーの衣装でキュートな姿をみせた須黒清華アナ

 日本全国、海外まで、さまざまな街に出没してきた同番組。25年前、今とは全く違う光景の街もあり、今となっては撮影できない貴重で懐かしいシーンがあまたある。今回は、同番組がこれまでに撮影してきた25年分の秘蔵映像を一挙大公開する。

 25年の長きにわたり撮影してきたさまざまな美しい街の風景。各地の温泉ではうるわしい入浴シーンにもチャレンジしてきた。街で生きる人々の暮らしにも着目してきた同番組だからこそ立ち会えた、素敵な物語も。とある街で出会った少年少女の中には、後の大スターもいた。今や誰もが知る有名人の貴重な姿も発掘する。そして、街に人を呼ぶ最大の引力である食べものも。これまで紹介してきた飲食店は1万軒以上。日本全国のグルメスポットから厳選した名物の数々を紹介する。

■出演
司会:井ノ原快彦、須黒清華(テレビ東京アナウンサー)
レギュラー:峰竜太、薬丸裕英、山田五郎
ゲスト:夏木マリ、テリー伊藤、ケンドーコバヤシ、生駒里奈

■小高亮プロデューサーのコメント
 25 年…一言ではとても言い表せないほどの長い歴史を持つ番組です。私は5代目のプロデューサーなので、全てを知るわけではありませんが…一人の人間が生まれて社会人になる以上の年月を『アド街』は生きてきたことになります。生まれて、育てられて、成長して…挫折や危機もあったと思います。それはまさに人生ならぬ“番組生”とでも申しましょうか。紆余曲折、悲喜こもごもの末に今の『アド街』があると感じています。しかし『アド街』は決して老舗の看板にあぐらをかくような番組ではありません。25 年を機にまた新たに生まれ変わるつもりで、これからも日々成長し、全ての世代から尚一層愛される番組となれるよう、これからも頑張っていきたいと思います。