タレントのマツコ・デラックスが出演し、静岡朝日テレビが制作した特別バラエティー番組『マツコ、静岡でマグロを喰らう。』(後6:57~8:00)が9日放送され、世帯平均視聴率21.3%、番組視聴占拠率29.3%、瞬間最高視聴率25.5%(後7:46)だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ、静岡地区)

【写真】はごろもフーズの多様なシーチキンに興奮するマツコ

 同番組は、初めて訪れる静岡市でマツコが、スーパーマーケット「ヒバリヤ高部店」や冷凍倉庫内のマグロを見るべく八洲水産株式会社の「江尻工場冷凍庫」、はごろもフーズ社の「はごろもイノベーションセンター」などを訪れるバラエティー。マツコにとってローカルでの冠番組は異例で、マグロの希少部位や大好きなシーチキンを食べ「マツコ節」を全開させていた。

 訪れた「はごろもイノベーションセンター」では、ロビーにシーチキンの全種類がディスプレイされており、マツコはそれを目にした瞬間にシーチキン愛を爆発。「(実家に)恐ろしい量のストックがあったからね。昔、みかんの(網)みたいなのに入った(シーチキン)。あれが3本くらい置いてあった」と回顧。「(いろいろと試しすぎて)シーチキンの食べ方に迷走してしまって、生たまごかけごはんにシーチキンをまぜて食べてた」と独自の食べ方を披露し、47年間の人生においてシーチキンがどれほど関わっているのかを熱弁した。

 ロケ後、初上陸となった静岡市の印象については「余生を過ごすのはいいかも。あと、10年東京でやって、たまに仕事をしながら、静岡で過ごすのがいい。徳川家康が晩年、駿府城で暮らしたように、東京で疲れた時、ちょうどいい街。田舎でもない、都会でもないですから」と満喫したことを伝えていた。